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園だより
 

おむすびとおにぎり☆

 
 

さゆり幼稚園では、毎週木曜日を「おにぎりの日」としています。
国連WFP(飢餓のない世界を目指して活動する国連の食糧支援機関)によると現在、栄養不良の人々は 世界で約7億9,500万人、すなわち世界の9人に1人は、健康で活動的な暮らしを営むための十分な食料を得られないそうです。
子ども達には少し難しいかもしれませんが、毎週の「おにぎりの日」を通して、世界中の恵まれない人々のことを思い、私達が恵まれていることを知り、毎日あたりまえのように食事をいただけることに感謝の気持ちを持てるよう、そして飢餓に苦しむ人々が幸せな生活を送れるようお祈りしようと伝えています。

ところで皆さん、「おむすび」と「おにぎり」の違いって知っていますか?日本おにぎり協会によると、呼び名やカタチの違いで分かれるなど、諸説あると書いてありましたが、ちょっと掘り下げてみましょう。

まず三角なのは「おむすび」。それ以外を「おにぎり」と呼ぶそうです。
「おむすび」は山の形をしていて、昔から山の頂上には「神様」がいると思われていたので、その山の形のお米を食べることで、神様からのパワーをもらっていたとか・・・
『むすび』の漢字は「産霊(むすび)」・「結び」が当てられます。

[産霊]・・・霊というのは、つまりあらゆる「命」ということ。この命を産み出すチカラが、おむすびにはあると言われています。
[結び]・・・「結び」は人と人とを結ぶ。親と子、作り手と食べる人、農家さんとみんなを結ぶ。両手で握手するように、あなたと私を結んでくれるのが「おむすび」なんですね。

「おにぎり」は『握る』という通り、昔からぎゅっと握って『気』を入れていました。それと「おにぎり」は「鬼切り」とも言われ、魔除けや厄除けと考えられていました。昔話に、鬼退治におにぎりを投げつけた、なんて話もあるくらい、おにぎりにはパワーがあったんですね!

他にも、関東は「三角形」、関西は「俵型」、東海・北陸は「爆弾型(まん丸の形)」という形の違い、と言う説もあるようです。
 
ちなみに、ローソンでは「おにぎり」、セブンイレブンでは直巻きのものを「おむすび」と呼び、どちらも三角の形をしています。じゃ、他のコンビニは・・・?気になってきました(笑)

さゆり幼稚園では、「おにぎりの日」。どんな形のおにぎりが多いのか、今度見てみようかと思います☆
 
  園長 入山 美穂      
     
 
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